このたびトライフープ岡山では、株式会社三祈様のブランド「EGOZARU(エゴザル)」と、B.LEAGUE B3 2019-20シーズンのオフィシャルサプライヤー契約および公式ユニフォームデザインが決定しましたのでお知らせいたします。

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■オフィシャルウェアサプライヤー
株式会社三祈 「EGOZARU(エゴザル)」

EGOZARU(エゴザル)は2015年にスタートした日本発のバスケットボールウエアブランドであり、シンプルなデザインのウエアは時代の移り変わりに影響されることなく、長く愛用されることを考えて作られています。
EGOZARUは「長く着られる良質なウエア」を提案し続け、「日本の高い技術力を海外に知ってもらいたい」「日本でつくったものを海外に発信したい」という想いからジャパンクオリティにこだわり、国内産の生地を使用し、縫製から仕上げまで生産に関わるすべての工程を日本国内で行っております。

<会社情報>
本 社:岡山県津山市南新座34
代 表:白石 智 さま
公式WEBサイト▶https://egozaru.com/

ユニフォームデザイン 詳細

■デザインのコンセプト
B.LEAGUE初参戦となる2019-20シーズンのユニフォームのコンセプトは、「青の爛然」です。
サイドの柄は岡山の沿岸に生息している「ウミホタル」をイメージしました。
夜の海に青白く輝くウミホタル。その発光の目的は外敵に対する威嚇と言われています。B.LEAGUE初参戦のチームながらも、他チームの威力にも臆さず、チーム、ファン、パートナー企業様とが一丸となり、チームカラーの青色に会場を染め勝利を勝ち取れるよう願いを込めました。
また岡山は「晴れの国」と言われることから、背面には太陽をイメージした柄を落とし込みました。シルエットは身体のラインに合わせ、すっきりとしたタイトシルエットに。素材には吸汗速乾性とストレッチ性に優れ、肌触りの良い素材を使用することで、軽量感と動きやすさを考慮しました。

※今後、こちらにユニフォームパートナーの皆様のロゴを追加してまいります。最終のデザインにつきましては、決まり次第お知らせいたします。